FEATURE 04 ─ SUPPIN LIP
すっぴん唇美容という、 momotoneの考え方
一日のうち、唇に色をのせていない時間のほうが長い。その時間の唇を基準にして考えるのが、momotoneの「すっぴん唇美容」です。

唇の美容は、ずっと「何を塗るか」で語られてきた
棚に並ぶ選択肢は毎年増えていきます。どの色を選ぶか、どう見せるか。その話はすでに十分に語られてきました。一方で「塗っていないときの唇」を基準にした話は、ほとんど語られていません。
けれど一日を通してみると、唇に色がのっている時間のほうが短いはずです。帰宅してから、眠るまで。そして朝、起きた直後。その時間の唇を見ているのは、いちばん近くにいる人です。
すっぴんの唇の色は、二層でできている
ひとつは、生まれ持った色。これはその人の個性で、直すべきものではありません。もうひとつは、あとから積み重なった色です。こすった。乾かした。落としきらずに寝た。その積み重ねが、いまの色をつくっています。
momotoneが向き合うのは後者だけです。生まれ持った色を否定しないこと。これが、すっぴん唇美容の前提になります。
隠すほど、手放せなくなる
気になるから濃い色を選ぶ。濃い色は落ちにくいから、落とすときに力が入る。力が入れば刺激になり、また気になる。このループの厄介なところは、本人がきちんとケアしているつもりでいることです。
悪いのは口紅ではありません。落とし方と、塗りっぱなしの時間のほうです。だからmomotoneは「やめましょう」とは言いません。落とす工程を保湿までで一組にすること、色をのせない時間を意図的につくること。提案しているのはその2つです。
すっぴん唇美容、三つの立場
一.隠すことを否定しない。色をのせるのは楽しいことです。やめる必要はありません。
二.塗っていない時間の唇を基準にする。整えたいのは、いちばん近い人が見ている唇のほうです。
三.削るのではなく、ためない。唇の角質層は頬の半分以下の薄さです。強く落とす・強く削るは、唇にはいちばん向きません。
「塗らなくても平気」と言い切れる日が、いきなり来るわけではありません。ただ、塗るか塗らないかを、不安ではなく気分で選べる日は増やしていけます。それが、すっぴん唇美容のゴールです。
サロンケアが担当するところ
毎日のケアが担当できるのは、これから増える刺激を減らすところまでです。すでに積み重なった色味に向き合いたい方には、サロンでのケアという選択肢があります。
momotoneのリップケアプログラムは、唇の薄い角質層に合わせた専用ジェルを使う約20分の施術です。角質ケア・補水・専用ジェル・LED・ホームケアの提案までを一連で組み立てています。口紅で隠すのではなく、素の唇を育てるという考え方に立っています。※結果には個人差があります。
よくあるご質問
リップやティントは、やめたほうがいいですか?
いいえ。すっぴん唇美容は「やめましょう」という考え方ではありません。色をのせるのは楽しいことです。落とす工程を保湿までで一組にすること、色をのせない時間を意図的につくること。この2つが提案の中心です。
生まれつき唇の色が濃いのですが、変えられますか?
生まれ持った色は、その人の個性です。momotoneが向き合うのは、摩擦や乾燥によってあとから積み重なった部分のほうです。まずはご自身の唇の色がどちらの要素によるものか、サロンでご相談ください。
角質ケアは毎日したほうがいいですか?
唇の角質層は頬の半分以下の薄さです。角質ケアは多くても週1回を目安にしてください。皮むけが気になる日ほど、やらない判断が向いています。

