からだのケア更新 2026.07.19約2分で読めます
下着の摩擦と黒ずみ ― 毎日の刺激を減らす選び方
1日の中で、いちばん長く肌に触れているものは何でしょうか。化粧水でもクリームでもなく、答えは下着です。1日約16時間、年間約6,000時間。だからこそ下着の選び方は、どんな高級コスメよりも、肌の未来に静かに、確実に効いてきます。
「跡が残る」は肌からのサイン
お風呂の前、鏡に映る自分の身体にブラのアンダーやショーツのゴムの跡がくっきり残っていたら、それは肌が「圧迫と摩擦を受け続けている」というサインです。座る、歩く、腕を上げる──そのたびに同じ場所が擦れ、圧迫されています。
繰り返される摩擦と圧迫は、肌の防御反応としてメラノサイトを活性化させます。ブラのワイヤー位置、脇の付け根、ショーツのゴムが食い込む脚の付け根、ヒップの下部。下着の「当たる場所」と黒ずみやすい場所は、きれいに一致します。
下着選びのチェックリスト
「痕がつかない」を基準に選び直す
- 最後にサイズを測ったのは1年以上前だ
- 夕方になるとアンダーやゴムの跡がくっきり残る
- レースや縫い目が当たってかゆくなることがある
- 補正下着・着圧アイテムをほぼ毎日着けている
- スポーツのときも普段の下着で過ごしている
POINT
体型は変わる。下着のサイズも変わる
体重の増減・妊娠出産・加齢で、身体のサイズは1年でも変わります。「昔からこのサイズ」のまま着け続けている下着が、今の身体には小さい──これが摩擦の一番よくある原因です。年に一度の採寸を習慣に。
今日からできる3つの工夫
- サイズの合ったものを選ぶ(試着して、跡がつかないかを確認)
- 締めつけの強いアイテムは着用時間を区切る(帰宅したらすぐ緩める)
- 素材は通気性と肌ざわりで選ぶ(汗ばむ季節は特にムレ対策を)
積み重なった黒ずみが気になる方へ
これからの摩擦を減らすのと同時に、これまでの積み重ねに向き合いたい方には、サロンでのケアという選択肢があります。momotoneは脚の付け根・ヒップ・脇など、下着の摩擦を受けやすい部位を含む全身のパーツに対応した、サロン専売の国産メラニンケアです。※結果には個人差があります。
この記事のまとめ
- 下着は年間約6,000時間肌に触れる、最大の「摩擦源」
- 下着の当たる場所と黒ずみやすい場所は一致する
- 「痕がつかない」を基準に、年1回の採寸を習慣に
- 蓄積分にはサロンケア。摩擦部位はまとめて相談できる
SUPERVISED
監修momotone運営統括責任者 田井
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