唇のケア更新 2026.07.19約2分で読めます
マスク摩擦と口元のくすみの関係
ふとマスクを外したとき、鏡に映る口元がなんだか暗い。「こんな色だったっけ?」と感じたことはありませんか。マスクは私たちを守ってくれる一方で、口元の肌にとっては、一日中触れ続ける布でもあります。
1日に何十回も起きている「小さな摩擦」
会話のたびにマスクは上下し、頬や唇の上で布がわずかにズレます。着け外し、飲み物を飲むとき、ズレを直すとき。1回1回はごく小さな摩擦でも、1日に数十回、それが毎日続きます。
肌は繰り返される刺激から自分を守ろうとメラノサイトを働かせるため、摩擦が続く場所はくすみやすくなります。マスクの縁が当たる頬・顎・鼻筋、そして構造的にバリアの弱い唇は、特に影響を受けやすい場所です。
POINT
唇は摩擦に最も弱いパーツ
唇の角質層は約3〜5層と通常の皮膚の半分以下。皮脂腺も汗腺もないため、布との摩擦をやわらげる皮脂膜もつくれません。同じマスクでも、頬より唇のほうがダメージを受けやすいのです。
摩擦を減らすマスクの選び方・着け方
- サイズ ─ 顔に合ったサイズを。大きすぎるとズレ、小さすぎると圧がかかる
- 素材 ─ 内側が不織布で擦れる場合は、肌側シルクやガーゼのインナーマスクを
- 着け外し ─ 本体ではなく耳ひもを持って。1日の着脱回数を意識するだけでも変わる
- 保湿 ─ マスク前にリップと口周りの保湿を。肌側のバリアで摩擦をやわらげる
「マスクの下」こそケアのチャンス
見えないからと口紅を塗らない日が増えたなら、その時間はリップケアのチャンスでもあります。日中もこまめに保湿する、UVカットリップを仕込む、週に一度は唇パックをする。マスク時間を「隠す時間」から「育てる時間」に変える発想です。
蓄積したくすみにはサロンケアも
口元のトーンがすでに気になり始めている方には、サロンでのリップケアという選択肢があります。momotoneのリップケアプログラムは、摩擦レスを重視したやさしい施術設計で約20分。素の唇の血色感を育てる、サロン専売のメラニンケアです。※結果には個人差があります。
この記事のまとめ
- マスクの摩擦は1日数十回×毎日。くすみの立派な原因になる
- 特に唇は角質層が薄く、摩擦のダメージを受けやすい
- サイズ・素材・着け外し・事前保湿の4点で摩擦は減らせる
- マスク時間は「隠す時間」ではなく「育てる時間」にできる
SUPERVISED
監修momotone運営統括責任者 田井
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