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からだのケア更新 2026.07.192分で読めます

自己処理と脇の黒ずみ ― 肌にやさしいケアとは

ムダ毛は気になる。でも処理をすればするほど、今度は肌の色が気になってくる──。脇は、そんなジレンマを抱えやすいパーツの代表です。ノースリーブの季節、つり革を持つ瞬間、ふとした場面で視線が気になる方も多いはず。

自己処理のたびに起きていること

カミソリは、毛と一緒に肌表面の角質もわずかに削っています。毛抜きは、毛穴の周りの皮膚を強く引っ張っています。1回1回は小さなダメージでも、週に2〜3回、年間100回以上繰り返されると、肌は防御反応としてメラニンをつくりやすくなります。

さらに脇は、衣類との摩擦、制汗剤の刺激、汗とムレが重なる場所。自己処理のダメージに日常の刺激が上乗せされる、負担の集中しやすい環境です。

自己処理の負担チェック

  • シェービング剤を使わず、そのまま剃ることがある
  • 同じ場所を何度も往復して剃っている
  • カミソリの刃を1か月以上交換していない
  • 毛抜きで抜いている
  • 処理後に保湿をしていない
  • 処理直後に制汗剤を使っている

負担を減らす自己処理の手順

  • ① 温める ─ 入浴後など、肌と毛がやわらかい状態で
  • ② 滑らせる ─ シェービング剤で刃の摩擦を減らす
  • ③ 一方向に ─ 同じ場所の往復剃りをしない。清潔な刃で
  • ④ すぐ保湿 ─ 処理後の肌はバリアが下がっている。制汗剤は少し時間を置いて
  • ⑤ 頻度を見直す ─ 毎日→2〜3日おきにするだけでも負担は大きく変わる

POINT

分かれ道は「剃り方」より「剃った後」

自己処理後の肌は、角質が削れてバリアが一時的に弱った状態。ここで保湿をするかしないかが、その後の肌環境を分けます。「剃ったら塗る」をワンセットの習慣に。

蓄積した色が気になるなら

これからの刺激を減らすことと、これまでの積み重ねに向き合うことは、別のケアです。momotoneの脇ケアは、角質ケアと専用美容液を組み合わせたサロン専売のボディプログラム。脇はうなじ・脚の付け根と同じメニュー区分で、まとめてケアされることが多い部位です。脱毛サロンとの併用については、肌の状態により判断が異なるため、施術を受けられるサロンにご相談ください。※結果には個人差があります。

この記事のまとめ

  • 自己処理は年間100回以上の「小さなダメージの反復」
  • 脇は摩擦・制汗剤・ムレも重なる、負担の集中地帯
  • 温める→滑らせる→一方向→すぐ保湿→頻度見直し、の5手順
  • 蓄積した色にはサロンケア。脱毛との併用はサロンに相談を
SUPERVISED
監修momotone運営統括責任者 田井
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