momotone
ケアの基本2分で読めます

メラニンが増える原因は7つ ― 紫外線だけじゃない日常の落とし穴

「日焼け対策はしているのに、黒ずみやくすみが気になる」──それもそのはず。メラニンが増える原因は紫外線だけではないからです。メラニンをつくるメラノサイトは、さまざまな刺激に反応する細胞。この記事では、日常にひそむ7つの原因を整理します。自分がどれに当てはまるかが分かると、減らすべき刺激が見えてきます。

メラニンが増える7つの原因

  • ① 紫外線 ─ 最も知られた原因。くもりの日も窓越しも、一年中降り注ぐ
  • ② 摩擦 ─ 下着・衣類・マスク・ナイロンタオル。毎日繰り返される小さな刺激
  • ③ 自己処理 ─ カミソリ・毛抜きは角質を削り、毛穴まわりを引っ張る
  • ④ ホルモンの変化 ─ 妊娠・出産・授乳期はメラノサイトが活性化しやすい
  • ⑤ 乾燥によるバリア低下 ─ うるおい不足の肌は、同じ刺激でも負担が大きくなる
  • ⑥ 炎症のあと ─ ニキビ・かぶれ・傷のあとに色が残ることがある(炎症後色素沈着)
  • ⑦ ターンオーバーの乱れ ─ 加齢・睡眠不足・ストレスで排出のペースが落ちる

①〜⑥は「つくられる量が増える」原因、⑦は「排出が追いつかなくなる」原因です。黒ずみ・くすみはこの掛け算で進むため、どちらか一方だけのケアでは片手落ちになります。仕組みの全体像はメラニンケアとは?仕組み・原因・方法の完全ガイドをご覧ください。

あなたのメラニンを増やしているのはどれ?

  • 日焼け止めを塗らない部位がある(首の後ろ・唇・ボディ)
  • 締めつけの強い下着やスキニーをよく着る
  • カミソリでの自己処理を週2回以上している
  • 妊娠・出産・授乳を経験してから色の変化が気になる
  • ボディの保湿はほとんどしていない
  • 睡眠時間が6時間を切る日が多い

部位によって「主犯」が違う

部位主な原因
摩擦(メイクオフ・マスク)・紫外線・乾燥
自己処理・衣類の摩擦・制汗剤の刺激
乳輪ホルモン変化・下着や授乳の摩擦
デリケートゾーン下着・ナプキンの摩擦・ムレ・自己処理
肘・膝圧迫(頬杖・正座)・乾燥
部位別・メラニンが増える主な原因

原因が分かれば、ケアは半分成功している

メラニンケアの基本は「刺激を減らす×肌環境を整える」の2本立てです。原因のうち①〜③は今日から自分で減らせます。④のホルモン由来は自分を責める必要のない自然な反応(詳しくは乳輪の色が変わるのはなぜ?)。⑤⑦は保湿と生活リズムで、⑥が長引く場合は皮膚科への相談も選択肢です。蓄積した分に向き合いたいときは、サロンでのメラニンケアという選択肢があります。※結果には個人差があります。

この記事のまとめ

  • メラニンが増える原因は紫外線だけでなく7つある
  • 「つくられる量の増加」と「排出の停滞」の掛け算で黒ずみは進む
  • 部位によって主犯が違う。自分の原因を知ることが第一歩
  • 刺激を減らす×肌環境を整える、の2本立てが基本
監修 田井美優(みう先生)
SUPERVISED監修momotone運営統括責任者 田井美優みう先生のInstagram(@miu_lipcare)

CONTACT

取扱サロンのご案内・導入のご相談は
お気軽にどうぞ。

お電話(通話料無料)0120-955-913